日記

翻訳修行(英語編)

★私の本棚に眠っている本屋が叩き売りしてる時に買ったミステリと思われるペーパーバックたち。

翻訳の勉強というか、訳すことは毎日やっているんだけども、果てがないので、時々バテそうになる。ゴールの無いマラソンのようなもの。

英語の方が、やはり中国語よりは量をこなしてきたからか訳すスピードは(中国語よりかは)速い(合っているかどうかは別にして🤣)。

中国語は直訳が多いが、英語の方は日本語表現をどうするか、という言葉遊びが少し出来るようになってきた(ような気がする)。

★ジュンク堂のペーパーバック用ブックカバー。紙じゃなく不織布。このサイズのブックカバーはなかなか無いのでありがたい❤

英語とて翻訳家の実力の半分もない。

例えば

I’m being stupid and reckless and implusive. All the bad  behaviours  I’m sopposed to woking on.

直訳は「私は愚かで向う見ずで衝動的だ。私がやること全ての悪い行い」だが、「私はバカで無鉄砲で衝動的。やることなすこと裏目に出る」と訳せば日本語的にしっくりくるんではないかな、程度には遊べる。

しかし簡単な短い文章ほど訳しにくかったりする。意味をギュッと凝縮して単語を削いでいる場合があるからだ。

次の(場面は上⬆️と違う)文章はというと

She gave him a look.

普通に訳すと「彼女は彼を一瞥した」「彼女は彼に視線を送った」だけど、その前の彼女の行動として「she stared at him」(彼女は彼を見つめた)とあって彼女はもう彼を見ているのである。ではここのlookは「見る」ということではない。

で、辞書を「見る」以外の言葉で何かないかと改めて見る。

「表情」とある。これ使えないかな?

彼女が彼を見つめた後、彼は彼女に短い質問をして、彼女は答える代わりに「gave him a look」なのである。ということは言葉ではない返事がlook。表情…彼女が言いたかったことはnoではなくyesらしい。ではそういう表情をした。

はて、どんな日本語を持ってこよう…?

で結局「彼女は言わずもがなの表情をした」にした。

ちょっとyesを強調してみた。果たして合っているのだろうか(笑)

実は正解はない。作者に聞いたところで、英語と日本語の溝を埋める手立てを知ってる訳では無い。「lookといったらlookだ」と言われるのがオチである。

翻訳家だったらこんな文章には当たりまくっているので、簡単に日本語も思いつくのかもしれない。

ある翻訳家によると、自分と同じ身長のページ数を訳してナンボらしい(背が低い方がラクじゃん(笑)と思ったがそういうことじゃないよな)。

翻訳の勉強は訳し続けることしかない。めげて倒れている暇はないのである。

まだまだ修行は続く😢

書影をチラリ|´︶`*)チラリ

実は書影って著作権侵害に当たるから本当はネットにも載せちゃいけないんだとか。でも宣伝になるやんねぇ?それ言ったらどんな本の感想も写真付きでは載せてはいけないということか。でも宣伝に…う〜ん。

お口直しにケーキでもドーゾ(^ ^)

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